医療設備

当センターでは、充実の設備で患者様へ安心の医療を提供しています。

MRI装置

MRI装置2006年5月から稼働している最新のMRI装置です。CTと比べ検査時間が長く音が大きいのが欠点ですが、放射線被曝が無い、全身のあらゆる断面像を撮像でき、骨による障害がない等の利点があります。
頭痛、ふらつきの精査、脊柱や膝などの整形領域にも絶大な威力を発揮します。また、造影剤なしで、頭や頚の血管や、胆嚢、胆管の状態を調べることも可能です。

CT装置

CT装置CT装置です。検査時間は頭で5分、胸や腹部では10分程です。腹部の検査や、造影検査の時は、検査前の一食だけ絶食にしてください。ただし水分は2時間くらいまではOKで、その後ものどの渇きが強いときは、少量ならかまいません。また、胃の検査と違って、定期薬は服用して来て下さい。

一般撮影装置

一般撮影装置 胸部、腹部や骨格系の撮影をします。X線撮影に対して皆さんは放射線被曝のことが気にかかると思われますが、一般撮影に関しては大変少ない線量を用いて検査を行っていますので、撮影による身体への影響は無視できるレベルです。ただし、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方は、必ず撮影前に申し出て下さい。
また、当院で撮影されたフィルムは、CR装置により全てデジタル化され、画像処理により安定した写真を提供しています。

マンモグラフィ

乳房撮影装置  乳房撮影装置です。技師、医師ともに精度管理中央委員会の資格を取っています。外来患者さまだけでなく、外科と協力して板野町、藍住町のマンモグラフィ併用乳がん検診を行っています。

X線TV装置

X線TV装置放射線科ではバリウム等造影剤を用いて食道、胃や大腸の検査を行っています。
内科による内視鏡を使った検査や治療、泌尿器科による造影剤を用いた検査等も行っています。

超音波検査装置

心臓超音波検査

よく『心エコー』と呼ばれているものです。
胸部(心臓付近)にゼリーを塗り、超音波を出すプローブというものを胸にあてて、心臓の大きさや構造、動きなどを観察します。レントゲンと異なり、超音波自体は体に非侵襲的なものですので、安心して痛みも無く、繰り返し検査を行えます。
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頸動脈超音波検査

近年の生活習慣の変化や高齢化により動脈硬化性の疾患が増えています。 頚動脈は動脈硬化の好発部位であり、超音波で観察することにより動脈硬化の程度や血管の走行異常、狭窄が診断できます。
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腎動脈超音波検査

腎臓は背中側の腰の高さにあり、そら豆のような形をしていて、大きさがにぎりこぶしくらいの左右一対の臓器です。超音波検査にて腎動脈狭窄症の有無を診断することができます。
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下肢動静脈超音波検査

下肢動静脈超音波検査の詳細へ

 

心電図

心電図

手首・足首・胸部に電極をつけて、心臓から発する電気信号を記録します。
心臓の病気(不整脈・心肥大・心筋梗塞など)を調べます。

運動負荷心電図

階段を昇り降りしたり、動くベルトの上を走って運動した後の心電図の変化を観察、記録する検査です。

ホルター心電図

携帯型の心電図記録器を装着して、日常生活の中で、心臓に異常(不整脈や狭心症など)がないか、約24時間の心電図を記録する検査です。

内視鏡

  • EVIS LUCERACLV-260SL 内視鏡システム
  • 気管支ファイバー
  • 胃ファイバー
  • 大腸ファイバー
  • ERCP

 

血管造影検査装置

心臓カテーテル検査

血管連続撮影装置  血管造影検査では細いカテーテルを、心臓や肝臓等の血管まで挿入し、診断や治療を行います。また、当院では循環器疾患に力を入れており、24時間オンコールで急性心筋梗塞等の循環器救急を受け付けており、開業医の先生から救急車で搬送される患者さまも数多くおいでます。

冠動脈インターベンション(PCI)

狭くなった冠動脈をカテーテルを用いて広げ血液を流れやすくする方法です。先端にバルーン(風船)がついたカテーテルを通し、狭くなった部分まで進めた後、膨らませます。バイパス手術に比べると、局部麻酔ですみ身体に対する負担が少ないので、急速に普及しました。しかし、再び血管が狭くなってしまう場合もあり、“ステント”と呼ばれる特殊な金属の筒で、広げた血管を内側から固定させる方法も行われています。

冠動脈インターベンションの詳細はこちら

 

血圧脈波検査

動脈硬化の新しい指標であるCAVI(キャビー・心臓足首血管指数)、ABI(エービーアイ・足関節上腕血圧比)などを測定します。手足の血圧と脈の伝わる速さを測定することにより、手足の動脈の閉塞の有無や血管のしなやかさが分かります。検査は15分程度で終了します。

その他の医療設備

PCR

診断精度を上げるために、結核菌のDNAを検査します。

全自動液体培養装置

検査対象の結核菌の培養において、従来の培養法に比べ短期間で結果をだすことができます。

コンピューテッドラジオグラフィー

X線写真をデジタル方式にて撮影します。

ヘリカルCT

短時間で通常のCTより精度の高い撮影が可能です。