人工透析室

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透析室では平成27年4月現在、約90名の患者様が透析療法を受けておられます。透析療法は主に血液透析(HD)・血液濾過透析(HDF)・限外濾過(ECUM)を行っています。また、緊急透析や血液濾過(HF)などにも対応しています。

 

透析時間

  •  月水金の午前 : 8:30~
  •  月水金の午後 : 14:15~
  •  火木土の午前 : 8:30~

の3クールで行っています。月水金の午後では、遅い時間を設定し仕事帰りに血液透析が行えるようにサポートしております。

 

透析機器・設備

透析室には35台の透析監視装置を準備しております。

また、3室の個室があり体調不良な患者様や感染症(風邪など)の患者様にご使用いただいており感染対策の充実も図っております。

個室     オープンスペースフロア

 

透析患者様専用の出入り口と専用駐車場を完備しております。

透析患者様専用出入り口     専用駐車場

 

スタッフ

透析の看護職員17名、臨床工学技士2名が透析療法に従事しています。

透析療法指導看護師・透析技術認定を受けた看護師が専門性を持って看護にあたっています。

人工透析室     人工透析室

 

主な取り組み

患者様が透析療法を受けられる際には、体調変化の有無やシャントの状態を観察し透析を開始しています。また、透析中は定期的な血圧測定や状態の観察を行い患者様が無理なく透析を受けられるように取り組んでいます。

透析室では患者様が安心して透析生活が送れるように下記のチーム活動に取り組んでいます。

  1. フットケア : 異常の早期発見に努め患者様の生活指導やスキンケアなどの援助を行っています。
  2. シャント管理 : 穿刺部位やシャント血管の状態などを把握し患者様が自己管理できるように指導や啓発を行っています。
  3. 災害対策 : 大規模災害時に備えて、患者様が行う自己管理の方法や病院との連絡方法について定期的な訓練を行っています。
  4. 歩行推奨 : 体組成測定の結果から患者様に応じた歩行運動の推奨を行っています。

透析中の看護だけでなく患者様やご家族の生活支援・生活の質の向上を目指して取り組んでいます。