人工透析室

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当院の透析室では平成30年8月現在、約70名の患者さんが透析療法を受けておられます。透析療法は主に血液透析(HD)・血液濾過透析(HDF)・限外濾過(ECUM)を行っています。また、緊急透析や血液濾過(HF)エンドトキシン吸着・CART(腹水濾過濃縮再静脈法)などにも対応しています。

 

透析時間

  •  月水金の午前 :  8:30~
  •  月水金の午後 : 14:15~
  •  火木土の午前 :  8:30~

の3クールで行っています。月水金の午後では、遅い時間を設定し仕事帰りに血液透析が行えるようにサポートしております。

 

透析機器・設備

透析室には35台の透析監視装置を準備しております。

また、3室の個室があり体調不良の患者さんや感染症(風邪など)の患者さんにご使用いただいており感染対策の充実も図っております。

個室
個室
オープンスペースフロア
オープンスペースフロア

透析患者様専用の出入り口と専用駐車場を完備しております。

透析患者様専用出入り口
透析患者様専用出入り口
専用駐車場
専用駐車場

 

スタッフ

透析の看護職員15名、看護助手1名、臨床工学技士3名が透析療法に従事しています。
透析技術認定を受けた看護師も4名在籍し、専門性を持って看護を行っています。

人工透析室 人工透析室

 

主な取り組み

患者さんが透析療法を受けられる際には、体調変化の有無やシャントの状態を観察し透析を開始しています。また、透析中は定期的な血圧測定や状態の観察を行い患者さんが安全に透析を受けられるように取り組んでいます。

透析室では患者様が安心して透析生活が送れるように下記のチーム活動に取り組んでいます。

1.フットケア 足病変の予防と異常の早期発見に努め、下肢のチェックや傷の処置、スキンケア、生活指導などの援助を行っています。
2.シャント シャントの状態を評価し、異常の早期発見でシャントトラブルへの初期対応など患者様が自己管理できるように援助を行っています。
3.災害対策 大規模災害時に備えて、患者さんが行う自己管理の方法や病院との連絡方法について定期的な訓練を行っています。
4.服薬指導 患者さんがご自宅で内服薬を管理できるよう支援し、合併症などを予防できるように援助を行っています。

透析中の看護だけでなく患者さんやご家族の生活支援・生活の質の向上を目指して取り組んでいます。